たまにはこんな楽しみ方も

時折、グレン1サーバーの酒場前でチームメンバーの募集をしているのですが、そこで仲良くなったりする人もいたりして、募集そっちのけで雑談に興じる事も。

昨夜はその雑談が発展して、その場にいた人達と「すべらない話」の披露大会みたいな事が始まってしまったりｗ
チームメンバーの募集していた方々には若干邪魔になったかも知れませんが、まぁ深夜の話ですし、募集している人達も決して多くなかったのでお許し下さい。

アップデートを間近に控え、若干ゲーム内の活性が落ちている感じは否めませんが、何をするでもなくインをした人達がこうして肩寄せ合って過ごすってのも悪くないと思います。
昨夜の私のように、こういうキッカケでフレンドが増える事もありますし、中には思いのほか長い付き合いになる方もいるかも知れませんしね～。

6代目アストルティア・クイーン

2月11日にアストルティア・クイーン総選挙の投票が終了し、ヒストリカが第6代目のアストルティア・クイーンに就任したワケですが、多忙な私はイベント報酬等の受け取りを最終日の今日まで引き延ばしにしていたので、イベント期間終了間際に慌てて受け取りに行ったのでした。

ヒストリカについては嫌いではないと言うか、いや、むしろ好きな方のキャラに属するのですが、この子は一度クイーンになっているし再び1位に返り咲くというのは正直無いかな？と思っていたので蓋を開けてみて驚きました。

私は特別頑張って票を入れるという事まではしていませんでしたが、持ちキャラの票を可能な範囲でアンルシアに集めるように努めてはいました。勇者なのに一度も1位になった事がないアンルシアには是非クイーンになって貰いたかったので。
中間発表を見た時点ではアンルシアの勝利を確信していたのですが、そこがむしろ罠だったのかも知れませんね。ヒストリカ勢はだいぶ頑張ったんだろうなぁ・・・。

私の中のアンルシアは、今回の結果を受けて「いふこ、私は勇者なのよ？アストルティア・クイーンである必要はないわ。私は勇者でありさえすれば、それでいいの」なんて事を言ってガッカリしている私をむしろ励ましてくれているような気がします。