いふログ

~アストルティアにまつわるエトセトラ~

ジェルザーク討伐日誌 その6

前回からの続き。

装備は万全になったので、あとは修練あるのみという事で、昨日今日とジェルザークと戦いまくりました。こうなると破魔石の消費も馬鹿にならないので、今日はチームメンバーとフレンドさんの混合PTでベルフェゴル狩りにも行きました。
雑談しながらまったりとやりましたが、1飯で150個以上は取れたので、ストックしてある分と合わせれば十分な数が貯まったと思います。狩りの最中に場を和ませようとベルフェゴルとの戦闘中に思いついた川柳を言ったらフレンドさんに「寒い」と酷評されてしまいました。

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 最初も最後も「る」で終わっていて語呂が良いので会心の出来だと思ったのですが、どうもウケなかったようです。でもそんな「寒い」の一言で片づけなくても・・・。

ゴホン。下らない事ばかり言っていないでジェルザークの話に戻しましょう。
戦闘数だけならかなりの数こなしてきたので、それなりに自信は付いてきたのですが、勝率の方は決して高くないんですよね。特にⅡの今日は緑玉待機で野良PTを5飯分くらいやりましたが、勝てたのは1PTのみ。討伐タイムもギリギリで19分以上かかりましたし。19分台だと前回のⅡの時に僧侶で初めて倒したタイムと変わらないんですよ。自分自身はあの時よりもだいぶ上手くなっていると思うのですが、結果やタイムに結びつかないのが非常にもどかしく思います。

なお、チームの方でも3PT程組んでみましたが、まだまだ技術レベルのバラつきが大きいなっていう印象でした。実装間もないボスですし、未だ殆ど経験が詰めてない人もいれば、既に何戦も重ねてきて洗練された動きが出来ている人もいます。まぁ、私自身も人様の事をとやかく言えるようなレベルではないんですけれどもw
ただ、練習が必要なボスである事に違いはありませんし、練習した事を吸収するスピードや、練習に充てる事の出来る時間の多寡は人それぞれ違うので、これは仕方がない事だと思います。でも、みんな目指すところは一緒なので互いに切磋琢磨して高め合っていければ良いなって思っています。

さて、この間のⅢでは「倒せるビジョンが浮かんで来ない」と打ちのめされたワケですが、明日のⅢはどうなるでしょうか?技術レベルはかなり上がっているハズなので、例え倒せなかったとしても惜しいところまでは迫りたいです。いや、もちろん勝つ気で臨みますけどね!

ジェルザーク討伐日誌 その7へ続く)

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